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1月半ばに福岡市立心身障がい福祉センターでメンタルヘルス研修の講師を務めました。
テーマは、「ココロもカラダも元気になる! 体験型メンタルヘルス研修」。
全職員60名くらいの参加でした。

その時の参加者の感想が、先日、送られてきました。

その声をいくつか紹介します。

★普段、身体を意識的に動かすことが少ないので、身体にアプローチしてリラックスするというのは新鮮な気づきだった。

★呼吸法をすることで心が落ち着き、リラックスできた。今後も呼吸法を取り入れようと思った。

★呼吸を意識することは、日頃なかなかないので、意識することで身体に変化がすぐに現れることを実感できた。たくさん笑えた。

体験の1つは、呼吸法。
基本の腹式呼吸法と応用の片鼻呼吸法を体験していただきました。

★ストレスの予防が大事だと思った。ストレス解消法と言われて、確かに出てこなかったので、意識して心地よいと思えることを見つけていきたい。

★具体的なストレス解消方法が思ったより思い浮かばず、もっとたくさん考えられるようにしたいと思った。笑うことや大きな声を出すことは、慣れてくると、ちょっとした開放感があり、新鮮な体験ができた。

★ストレス解消法を具体的に100個持っていて、その日に応じて実践するという考えが新鮮だった。少しでも生活に活かしたいと思う。

2つ目の体験は、ストレスコーピング。
内川選手の資料を参考に、自分がリラックス・リフレッシュできるストレス解消法を10個ほど書き出した後、グループでシェアしていただきました。
 
★笑いを取り入れた自己紹介や、笑いヨガは、面白いことがあって笑うという自然な笑いではないが、「とりあえず笑ってみる」ことで少し肩の力が抜けたので、笑いの力はすごいなあ、と思った。

★意図的に作り出した笑いだったが、あのあとなぜか体が温かくなっていた。いい経験になった気がする。

★意識的に身体を動かしたり、声を出すことは自然と笑顔が出てすっきりすることを改めて感じた。ホッホッ、ハッハッ 時々やっている。

3つ目の体験は、笑いヨガ。
初めての笑いヨガに戸惑う方もいらっしゃったようですが、笑いの力を実感してくださったようです。

今回の研修で体験されたことを、生活の中に1つでも取り入れてくだされば、講師として本望です。

実は、福岡市立心身障がい福祉センターには、30数年前の教員時代にお世話になっっていました。
休職中に相談に行ったり、復職後に言語治療の研修に1年間通ったりしたのです。
今回、ご恩返しが少しはできたかな・・・
こんな機会をいただけて有難かったです。

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