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先日の産学連携・子育て応援セミナーに参加された、
M子さんとのやりとりです。

「参加されていかがでした?」

「目からウロコの連続でした。」

「どんなところが?」

「いままでも、
 妊娠中の母親の状態がお腹の赤ちゃんに影響を与えることは知っていたのですが、
 いろいろなデータを見せていただいて、
 ここまで影響するのかと、目からウロコでした~」

M子さんは、
セミナー直後のアンケートにこんな感想を書いてくださっていました。

「2歳3ヶ月になる息子を育児しながら、
 現在第2子を妊娠中で、6ヶ月になります。
 本日セミナーに参加させていただき、改めて
 胎内にいる時からすでに子育ては始まっていると感じました。
 第1子妊娠中の時から、
 出産してからもずっと自分が心穏やかにすごすことが大切だと思って
 心がけていましたが、思っていた以上に
 子どもの将来の人生や幸せや心にかなりの影響を与えることに驚きました。
 毎日第1子に癒されながらもイライラすることもあるので、
 気をつけながら、
 いつも胎内から子育ては始まっていることを頭に入れて、
 今日からも引き続き2人の子育てを楽しんでいきたいと思いました。」

セミナー後、
M子さんには、大きな変化があったそう。
こんなことをニコニコしながら話してくれました。

「いままで息子にイライラすることがあったけど、
 お腹の赤ちゃんにもそのイライラが伝わっているんだと思うと、
 切り換えることができて、
 まあいいかと余裕が出てきて優しくできる。

 “お母さん、今までと違って優しい”と、
 息子も感じているのではないかしら・・・

 夫が飲み会で遅くなるというとき、
 いままでだったら
 “いいな、自分だけ楽しんで”と羨むような気持になっていたけど、
 “あ~良かった、きょうの晩ごはん手抜きができる”と、
 考えられるようになったんです」

講演を聴いて、
考え方や行動まで変わってこられたM子さんのお話を聞きながら、
セミナーを開催した甲斐があった、と思った私でした。

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