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アンベール城を発って、ジャイプール市の旧市街に戻り、「風の宮殿」を見学。

これは、姿を見られることを禁じられていた
宮中女性のために建てられた宮殿です。
女性たちは、風通しのよい小部屋から祝祭の行列や町の様子を眺めたのだそう。

ジャイプールの旧市街の建物はすべて赤砂岩で作られていて、
街全体がピンク色に見えることから“ピンク・シティ”とも呼ばれています。

シティ・パレスという宮殿に行く途中、鳥や猿に餌をやっているところがありました。

ガイドのゴエルさんが、
“どうして餌をやると思うか?”と訊かれました。
答える間もなく、
“前世で自分が、鳥や猿だったかもしれないからです”
という答えが返ってきました。
ヒンズー教の人たちにとっては、それは当然の考え方で、実践されているようです。
門をくぐってシティ・パレスに入りました。

このシティ・パレスは、1726年に当時の王様によって建てられたものです。

奥の白い建物には、現在、その子孫が住んでいるのだそう。
敷地の一部は宮殿博物館として一般に公開されていて、
王家の豪華な衣装や武器などが展示されていました。

大きな銀の壺が2つあるのが見えるでしょうか。

1902年に当時の王様がイギリスに行った時、
ガンジス川の水を入れて持って行ったのだそうです。
2メートルはあるような大きな壺でした。

ジャイプール市内見学を終えて、アグラへと向かいました。
専用車で6時間の旅です。
途中、レストランのランチで腹ごしらえ。

野菜料理がほとんどのインド料理。
いろんな料理を少しずつ味わいました。
どれも美味しくて、大満足。

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